住宅ローンの基礎知識その1 ※文字サイズ変更できます

リフォームローンのメリット・デメリットは?


公的機関のリフォームローンは?

公的機関のリフォームローンとしては、住宅金融支援機構の住宅ローンに「バリアフリーリフォーム融資」というのがあります。

また、フラット35にはリフォーム融資はありませんが、財形住宅融資はリフォーム工事のものも利用可能で、どちらも有担保で低金利で利用できます。

民間金融機関のリフォームローンのメリット・デメリットにはどのようなものがありますか?

金融機関にはリフォーム専用のローンとして「住まいのリフレッシュローン」や「リフォームローン」などを取り扱っていますが、これには有担保ローンと無担保ローンがあります。

一般的に、無担保ローンは、有担保ローンよりも返済期間が最長10〜15年と短く、高い金利が設定されています。

それに対して、有担保ローンは、通常の住宅ローンの融資条件に組み込まれている場合が多く、無担保のものよりも融資額が大きく低い金利で、長期返済が可能になっています。

とはいえ、有担保ローンの場合は、融資手続が複雑ですし、抵当権や保証料などの諸費用もかかりますから、返済期間や金利差によっては、総返済額については無担保ローンの方がが少なくなるケースもあります。

なお、リフォーム融資を利用する際に担保設定が伴う場合には、リフォームをする住宅の既存借入金があれば、その金融機関の窓口を利用した方が、相談・審査・担保設定などの申込手続がスムーズに行えるという利点があります。
関連トピック
二世帯住宅応援ローン「親想い」の融資を受けるには?

二世帯住宅応援ローン「親想い」の融資条件は以下のようになっています。

融資額について
以下のうちのいずれか低い方の額になります。
・年間返済額と年収の割合が以下の範囲内となる額
(@)前年度の税込年収が250万円未満 ⇒ 25%
(A)前年度の税込年収が250万円以上400万円未満 ⇒ 30%
(B)前年度の税込年収が400万円以上 ⇒ 35%
※ほかにも借入金があるときはその返済額も含みます。
・購入価格or建築価格
・最高1億円

借入資格について
・中央三井信用保証(株)の保証が受けられる方
・団体信用生命保険に加入が認められる方
・同じ勤務先に満3年以上勤務している方※
※自営の方は営業開始後満3年以上経過していること
・借入時の年齢が満20歳以上60歳以下で、最終返済時満80歳未満の方
・借入時の年齢が満60歳以上の親と同居される方
・継続して安定した収入(前年度の税込年収200万円以上)があって、融資金の返済が可能な方

融資期間について
最長35年(1か月単位)

資金の使途について
・土地と一戸建住宅の購入資金※
※土地のみの購入は不可
・一戸建て住宅の新築、増改築資金※
※延床面積80uに制限されます。

融資利率について
借入当初に「固定金利コース」か「変動金利コース」の選択が可能です※。
・「変動金利コース」は当社所定の利率を適用し、年2回借入利率の見直しを行います。
・「固定金利コース」には2・3・5・10・20・35年の固定金利コースがあり、期間中は利率の変動はありません。
※利率は適用利率より0.3%引き下げます。

返済方法について
元利均等返済方式か元金均等返済方式のどちらかを選びます。
※年2回のボーナス払いもできますが、ボーナス払いの場合には借入額の50%以内とします。

担保について
原則として、取得物件に当社指定の保証会社のための第一順位の抵当権を設定登記します。

団体信用生命保険について
当社の指定する生命保険会社の団体信用生命保険に加入します。
※保険料については当社負担です。

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